◇　「本館」からの続きになります　ご覧ください・・・・・

　ここの村人は普段から民族衣装を身につけていて、男性は頭頂部の髪を残してほかを剃っている。(上左)猟銃を持つもと村の村長さん　(下左)若いカップルは手製のブランコで楽しんでいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(芭沙村・従江県)　　　

　郎徳から40キロにある「短裙ミャオ族の村」この村の民族衣装はミニスカート風なのが特徴(ただ現在は祭りの時しか見られない)　この村には米などを保管する高床式の穀倉が池の中に建てられている。村の東側には長裙ミャオ族の村があり別れて暮らしている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(大塘村・雷山県)

 西江千戸ミャオ寨

　凱裏市(黔東南ミャオ族トン族自治州の州都)から20キロ，長裙ミャオ族が居住する村

山の斜面を覆うように建てられた高床式木造建築群　中国最大のミャオ族の村

 ☆　写真は不定期で一部差し替えする場合があります　　　　　　　　　(PHOTO堀内)